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淡路島のふとん屋 ヤナガワ「ふとん」の巻

 

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本物の羽ふとん

品質本位の羽毛・確かな技術で作る羽ふとんだから、自信があります。

       
        
羽ふとん・羽毛ふとん・羽根ふとん
       
     ちがいをご存知ですか?

  ◇ブログ「めざせ良質の睡眠」から、
    【羽ふとんに関すること】もくじから参考記事をお読みいただけます
     ↑クリックで別ウインドウが開きます

  

 JIS(日本工業規格)には、「羽ふとん」という分類は見あたりません。
 信頼できる品質を保証するという意味での「規格」なのですが、
 ことふとんに関しては、メーカー・販売店と購入者(使用者)との
 信頼関係にゆだねられていると言っていいでしょう。

 JIS規格では、「羽毛・羽毛製品」のカテゴリーに分類されます。
    水鳥の羽毛『ダウン(綿羽)とスモールフェザー(小羽根)』を充填した寝具
    ダウン(綿羽)の比率が50%以上のものは「羽毛ふとん
    ダウン(綿羽)に比率が50%未満のものは「羽根ふとん

  
  
 

      


  

「羽ふとん」とは何か?

 昔の羽ふとんは、ひじょうに貴重で高価でした。
 成鳥の特によいダウン(綿羽)のみを、採取してふとんに仕立てていたのですから。
 よいダウンであれば、基本的な手入れ(日に干す、水洗いする)をきちんと行うことで、
 50年以上、100年くらいは長持ちしたのです。

 キーワードは「成鳥」のダウンであるというところ。

 「羽毛」とひとまとめにはできません。

 昔の羽ふとんは、よく成熟した水鳥の冬毛で作られていました。
 飼育していても、(天然の)生き物の産物ですから、
 合成繊維のような規格化は難しい。
 自然の条件で、品質の差ができてしまいます。

 大規模な飼育を行うことは、たいへんなコストがかかりますから、
 成長するまで待つことなく、若鳥で
食用に供することも多く、 
 よい品質の羽毛を手に入れるのは容易ではありません。
 安く羽毛を生産するなら、ヒヨコから若鳥になったばかり(飼育期間45日程度) 
 でも、いわゆる羽毛は採取できるのです。(下の飼育期間を参照)

 冬山登山などで使う
寝袋(シュラフ)やダウンジャケットほか、命を守るための
 羽毛製品は、最高級の成熟羽毛を用いるので、高価なものです。
 ヒマラヤ登山のような極地で使う寝袋は、1.2kg以上の羽毛は使わない、
 それで十分であるという証明がされているのです。
 それでも、シングルサイズの羽毛ふとん1枚あたり、1.3〜1.4kgという製品が
 多く市場に出ています。羽毛の品質がよいものとはいえないから、
 量を入れるわけです。

 品質がよい羽毛の条件として、まず十分な飼育期間、飼育環境、
 飼料、鳥種などが挙げられます。
 これを識別するには、熟練の専門技術が必要です。

   

成鳥までの飼育期間

ダック在来種 75〜80日
ダック改良種 75〜80日
北京ダック 75〜90日
マスコビー種 110〜120日
その他のダック種 75〜120日
中国系グース(ホワイト・グレー) 120〜150日
欧州系グース(ホワイト・グレー) 120〜150日
アイダーダウン 天然(飼育なし)

                               このページのトップに戻る

  

ダウン率の謎

上に書いたように、「ダウン」の中にも品質のばらつきがあります。
今のところ、国内では標準化する基準が、ありません。
中雛の、生え変わったばかりの未熟なダウンでも、ダウンであることに間違いないのです。

ダウンの選別は、風力でダウンを飛ばして、軽いものほど遠くに飛ぶという原理、
ごくアナログな方法で行われます。
遠くに飛ぶ、軽いものには、「未熟なダウン」・「ファイバー(羽毛のちぎれたもの)」が 
中心となります。

単にダウン率が高い、例えば「ダウン95%以上」という表示があっても、
肝心のダウンが、
成熟したものでなければ、数値の意味がありません。
ですから、信頼がおけるメーカーを見極めることが必要となります。

    

清潔な羽毛

採取した羽毛は、水洗いで大まかな汚れを取り除きます。
しかし、ダウンの細かい枝分かれした構造上、
完全に清潔にするのは非常に難しいものです。

14カ国の特許を取得した技術が、極限の清潔さを可能にしました。
薬品を使わず、電子的な処理によって、
微細な構造に付着したホコリを、取り除きます。

素のままのダウンは、アレルギーの原因にはなりません。
気管が弱い方に安心、赤ちゃんが口に入れても安全な製品を実現しました。


  

羽ふとんに使われる側生地

中身の羽毛ばかりに目を奪われがちですが、
実は使い心地に大きな影響がある、側生地にも注目!



○平織り
羽ふとんの生地に使用される、最も基本的なもので、
たて糸・よこ糸が交互に上下の位置を変えて交錯しているので、
最も丈夫な生地です。

細番手の糸を使用しているため、通常の平織りよりも
ソフトでフィット性にすぐれています。

打ち込み本数 250本 
    タテ:40番手  ヨコ:50番手 




○ツイル織り
のように、生地上に斜めのうね目が明確に表れています。
あや織りとも呼ばれます。

平織りに比べて、たて糸とよこ糸の、交錯の回数が少ないので、
厚地にしてはソフトな風合いで、耐久性もあります。

打ち込み本数 265本 
    タテ:40番手 ヨコ:40番手 




○サテン織り
よこ糸に比べたて糸を多く打ち込んでいるので、
掛ふとんに必要なドレープ(体に添う)性にすぐれています。

また、表面に糸が多く出ているので、なめらかで
光沢があります。高級エジプト綿を使用しています。

打ち込み本数 350本 
     タテ:60番手  ヨコ:40番手  

◎サテン織りを、標準品としてお勧めしています。



○ビアンコーレ織り (高密度織り)
 独自の超高密度織り生地です。
 羽毛の持つすぐれた吸湿・発散性をそこないません。独特の美しい光沢、
 使い込むほどにやわらかさを増します。究極の羽ふとん生地といえます。
 高級エジプト綿を使用しています。
 打ち込み本数 380本 
          タテ:60番手 ヨコ:50番手


 最高級生地として、グレードの高いものをお求めの方に、お勧めしています。




○羽毛の充填量のめやすは?
シングルで1.1〜1.2kg、ダブルで1.5〜1.7kgがめやすです。
より高品質の羽毛では、充填量はさらに軽くします。

羽毛の種類は、ホワイトダック、ホワイトグース、ハンドピックグース(ハンガリー産)、ピレネーシルバーグースなど。
使う方(年齢や寒がりかどうかなど)、お住まい(寝室)の環境などにより、ご相談をお受けいたします。


○ご予算
シングルサイズで税込価格70,200円から。


例)改良種ホワイトダック(台湾契約農場産) 
 ◆イオゾンデルタ羽ふとん ダウン80% 
 ◆綿100%ツイル織(ベージュ無地) 写真では色調が違って見えることがあります
 ◆エコテックス規格認証

シングルサイズSL 150×210cm / 1.2s   65,000円(本体価格)    70,200円(税込)
ダブルサイズDL 190×210cm / 1.7kg   98,000円(本体価格)   105,840円(税込)


例)スペシャルホワイトグース(中国東北部産)
 ◆イオゾンデルタ羽ふとん ダウン80%
 ◆綿100%サテン織(カラー無地・ピンク・ブルー・ホワイトオーク)
 ◆エコテックス規格認証

 シングルサイズSL 150×210cm  / 1.0kg  120,000円(本体価格)   129,600円(税込) 
 ダブルサイズDL 190×210cm / 1.5kg  180,000円(本体価格)  194,400円(税込) 


例)グレートナチュラルグース(ハンガリー産)
 ◆イオゾンデルタ羽ふとん ダウン95%
 ◆綿100%ビアンコーレ織(羽マークプリント)
 ◆エコテックス規格認証

シングルサイズSL 150×210cm / 0.8s  350,000円(本体価格)  378,000円(税込)
ダブルサイズDL 190×210cm / 1.1kg  525,000円(本体価格)  567,000円(税込)


  各規格でSL、SDL、DL、QL、KLサイズ受注できます。
  ご相談・お見積りは無料です。お問い合わせ下さい。

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